ノートが相棒

日々のこと

 職場で着替えをしていた所
ストッキングに100円玉くらいの伝線を発見しました。

ま、あるあるの出来事なんですが
その時にふと、数ヶ月前の保育園の集金袋の事が思い出されました。

・・・といいますのも
数か月前に、9,900円という集金がありまして
おつりが出ない様に、ちょっきりのお金を準備する事が難しく
気付けば、そのまま集金の締切直前まで放置していました。

それを、タイミングが良いのか悪いのか
私の母が我が家にやって来た時に
冷蔵庫の横にマグネットで貼っていた袋が目に入り
彼女は、んもぅ烈火の如く怒りだし
しこたま叱られた訳なんです。。。

「こういう所がダメなんだよ!
期日を守れない親は、だらしないって言われるの!
あんた、しっかいせんね!」

それを聞いた私はですね
ものすごく腹が立ちましてですね。
でも、わたくしに非があるのは明らかですので
反発もせず返事もせずに、へらーっとその場を納めました。

その後1人になった時に色々と思った訳です。
(私だってどうでも良いと思ってる訳じゃないのに。
仕事と家庭の往復で、夕食が喉を通らなくなる時だってあるんや!)
こういう時、関西弁を混ぜると反撃力が増す気がするのは私だけでしょうか。

最近の私は、こういう時にノートを開きまして
自分の思ってる事を全部文字にするのを習慣にし始めました。

色々と書いて、時には時間を置いたりしていると
ちょっとずつ自分が、この出来事をどう心の中に納めたいかが
見えてきました。

今回の件で、何故私は腹が立ったのかというと
自分がダメな母親であると言われている気になったから。
そして母はそんな事1ミリも思ってないんですよね。

昔から「ずっさらし(だらしない)。」と言われるのが嫌で
ほんとに嫌いな言葉なんですけど、まぁそうなんです。私って。

ここら辺は、まだまだ自分を探る必要がありそうですが
今回の事で、1つだけ認識を新たにする事が出来ました。

母はなぜ、ああいう風に言ったのか。

長年保育士として、園長まで勤め上げた母は
今までたくさんの親御さんや同僚の先生方と接する中で

提出関係の事でいろんな経験をしたり
周囲の反応を見て来た訳です。


大事な娘や孫が、周囲におかしな目で見られて欲しくない。

その一心で出る言葉が
「しっかいせんと!」なんでしょう。

世間では、おばあちゃんと呼ばれる年頃の母が
アラフォーの娘を、世間から守ろうと必死だったんですね。

そう思えば、文句はちょびっとあれど(!)
なんだか感謝の気持ちが湧いて来て
あの時の、思い出す度にふつふつ湧き上がる妙な気持ちが
ちょっと穏やかになりました。

それから
保育園から集金の袋が届いた時に
ちょうどの手持ちが無い時は
「ちょうど入れられずすみません。」のメモと
1万円札をサッと入れて、100円のお釣りを頂く事にしました。


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